プレイ

 福岡のローカル音楽番組「チャートバスターR」でMCUとインタビューを受ける浜崎貴司がいいこと言った!

浜崎「最近ね、面白いなと思ったのはなんでもプレイにしちゃうといいんじゃないかなと思った。」
レポ「プレイ?」
浜崎「うん。例えば学校に遅刻していって先生に怒られたとしますよね?そしたらそのときは、”学校に遅刻して先生に怒られるプレイ”真っ最中みたいな。」
レポ「・・・・」
MCU「ま、そういうマニアックな・・・」
レポ「マニアックですねぇ・・・」
浜崎「例えば今日はホントはラーメン食べたかったのにラーメン屋が閉まってて隣の牛丼屋で牛丼食べちゃってるプレイ。」
レポ「ハハハハ」
浜崎「楽しいことに考え直しやすいんですよね。プレイつけちゃうと。」

 これだー!っていうか僕は生まれたときからやっています。高校1年生の時は担任が美人人妻でしたが相性が悪く、よく怒られていました。ホントによく怒られていたんです。廊下歩いてるだけで怒られていたぐらい。んでその担任に怒られているときはいつも頭の中で「美人人妻教師と説教プレイ」とか考えながら怒られていました。そら怒られるはずですわ。
ま、要は前向きにってことですよ。考え方一つでどんなことも楽しめちゃう。この日記のタイトル「play!」の隠れたもう一つの意味はこれなんですよ!(うそ)